GEMFOREXのオールインワン口座とは?
このページでは、ノースプレッド口座と比較しながら、オールインワン口座の特徴を見ていきます。
比較表を用意しましたのでご参考にしてください。
口座タイプ | オールインワン口座 | ノースプレッド口座 |
---|---|---|
基本通貨 | USD/JPY | USD/JPY |
ロット数 | 0.01Lot~ | 0.01Lot~ |
初期預託金 | 100円($1)~ | 30万円($3000)~ |
レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 |
主要通貨のスプレッド | 1.2pip〜 | 0.3pips |
手数料 | 無料 | 無料 |
予約注文 | 指値、逆指値 | 指値、逆指値 |
チケット単位のロット制限 | 30Lot | 30Lot |
ヘッジ可否 | 〇 | 〇 |
自動売買 | EA・ミラートレード可 | × |
ボーナス | 口座開設ボーナス 入金ボーナス |
× |
GEMFORXのオールインワン口座と申しますのは、自動売買(EA&ミラートレード)利用可能・ボーナスキャンペーンも豊富・初回入金も100円からという初心者にちょうど良い口座になります。
しかしながらノースプレッド口座は特典がなにもない一方スプレッドが狭い特徴をもつやや玄人向け口座。
GEMFOREXでは複数口座を持つ事が出来ますし、資金移動も制限なしです。
ひとつの例として、オールインワン口座に入金してトレードしていたが途中からノースプレッド口座に資金移動したいケースでは、手数料無料で移動する事ができます。
ノースプレッド口座は初回入金額が30万円~ですから、さしあたってトライアルで使って見たいという方にはオールインワン口座をオススメいたします。
オールインワン口座は最近、口座開設で2万円のボーナスキャンペーン中です。
その他の海外FX口座との比較
つづいて、その他の海外FX口座との比較をしていきましょう。
今回比較したのは海外FX口座の中でも評価が高い、以下の4口座です!
GEMFOREX オールインワン口座
XM スタンダード口座
TitanFX スタンダード口座
AXIORY スタンダード口座
比較した結果を先にお見せいたしましょう。
スペックの比較表を作成致しましたので参考にしてくださいね。つづいて、その他の海外FX口座との比較対照をしていきたいと思います。
この度比較したのは海外FX口座の中でも好評を博している、下に挙げる4口座になります。
GEMFOREX オールインワン口座
XM スタンダード口座
TitanFX スタンダード口座
AXIORY スタンダード口座
スペックの比較表を作成致しましたので、ご覧ください。
GEMFOREX | XM | TitanFX | AXIORY | |
---|---|---|---|---|
スプレッド | 1.5 | 2.1 | 1.6 | 1.6 |
最大レバレッジ | 1000倍 | 888倍 | 500倍 | 400倍 |
ロスカット水準 | 20%以下 | 20%以下 | 20%以下 | 20%以下 |
約定力 | 速い | 速い | 速い | 速い |
通貨ペア | 32種類 | 57種類 | 61種類 | 63種類 |
取引プラットフォーム | MT4 | MT4MT5 | MT4MT5cTrader | MT4MT5cTrader |
自動売買の可否 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
口座開設ボーナス | 2万円 | 3000円 | なし | なし |
入金ボーナス | 100%ボーナス(100万円まで) | 100%ボーナス(50万まで ) | なし | なし |
初回最低入金額 | 100円 | 500円 | 2万円 | 2万円 |
スプレッドは少し狭い
GEMFOREX | XM | TitanFX | AXIORY | |
---|---|---|---|---|
ユーロ/ドル | 1.2 | 1.6 | 1.2 | 1.3 |
ドル/円 | 1.2 | 1.6 | 1.33 | 1.3 |
ポンド/ドル | 1.5 | 2.1 | 1.57 | 1.4 |
ドル/スイスフラン | 1.9 | 2.1 | 1.92 | 1.8 |
豪ドル/米ドル | 1.5 | 1.9 | 1.52 | 1.6 |
米ドル/カナダドル | 1.5 | 2.4 | 1.55 | 1.9 |
NZドル/米ドル | 1.8 | 2.8 | 1.86 | 1.9 |
GEMFOREXのスプレッド幅は、その他の海外FX会社に比べて狭いです。
そのほか、GEMFOREXはドル円スプレッドの原則固定をアピールしています。
その他の海外FX会社がスプレッド1.3pips以上な中において、原理原則固定1.2pipsはずいぶん勇ましい攻めです。しかしながら、原則固定なので変動制になる時もあります。
米雇用統計発表時などの値が大きく動く際は変動制となってしまうので、気をつける必要があります。